配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
中小の投資家、すなわち富裕な個人や、家族の資産の管理の会社、中小の機関の投資家に向けた、非上場の投資の二次の市場という独自のニッチが最大の特徴。巨大な運用の大手が大口を狙う中で、小口に特化する。テキサス州の信託の法律を生かした独特の構造を持つ。巨大な運用の大手とは異なる、小口の非上場の投資の二次の市場を狙う特殊な小型の金融会社の立ち位置にいる。
投資ファンドや、ベンチャー、不動産のファンドといった、すぐには現金化しにくい非上場の投資の持ち分を、中小の投資家から買い取り、流動性を与えるのが事業の柱。持ち分の譲渡や、信託のサービス、保管といった機能を、傘下の複数の事業を通じて一括して提供する。換金しにくい持ち分の二次の市場と、証券にする仕組みを組み合わせる。テキサス州の信託の法律を生かした独特の構造を持つ。合併で上場したが、その後株価は大きく下落した。これらの流動性を与えるサービスで稼ぐ構造になっている。
合併で上場した銘柄に特有の、信頼性の問題が弱点になる。換金しにくい持ち分の二次の市場では、巨大な運用の大手との競争で劣勢に立つ恐れもある。買い取った持ち分の評価損もある。上場後に株価が急落し、その後も増資が続いて持ち分が大きく薄まる。上場の維持の基準を満たせなくなる恐れもある。創業者の独自の事業の形の実現が、なお問われる。
配当を出さず、創業者の独自の事業の形を続ける経営。合併で上場した後の、信頼の回復と事業の拡大の両方が課題の再建段階にある。上場の直後からの株価の急落と、続く増資による持ち分の希薄化で、値動きが荒い。創業者の長期の構想を、どこまで実現できるかが評価の軸になる、賭けの大きい特殊な金融会社の運営になっている。
非上場投資の市場と、中小投資家の需要、信託の規制に依存する。非上場の投資の市場が成長するか、中小の投資家の換金の需要が広がるか、投資ファンドの非上場の持ち分の二次の市場が機能するか、テキサス州の信託の法律の規制を生かせるか、そして資金繰りを保てるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $239M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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