財務データが揃わず、性格の分類はしていない
1953年の設立当初は銀の採掘一本だったが、1980年代に金の探鉱へ広げ、いまは金・銀・銅・亜鉛と複数の金属、複数の鉱山に分散している。El Brocalのように61%超の株式を握って経営権も持つ案件と、Cerro Verdeのように少数株主にとどまる案件を組み合わせている。
UchucchacuaやOrcopampa、El Brocalなど自社で動かす鉱山から銀・金・銅・亜鉛を掘り出して売る。加えて、他社が操業する銅鉱山Cerro Verdeや金鉱山Coimolacheの持ち分からも取り分が入る。
ペルーは鉱業をめぐる法制度や地域住民との摩擦が周期的に噴き出す国で、操業の停止に追い込まれた鉱山がこれまでも複数ある。出資先のCerro Verdeのように経営権を持たない鉱山では、増産や設備投資の判断を他社に委ねざるを得ない場面もある。
新しい鉱山の開発には長い年月をかけ、短期の増産より鉱山と金属の数を増やすことを優先してきた。配当は出しつつ、探鉱への投資は毎年途切れさせていない。
金・銀・銅の国際相場と、出資先を含む各鉱山の産出量が収益の振れ幅を作る。2026年1月に操業へ入ったSan Gabriel鉱山が計画どおり立ち上がるかが、当面の生産量を決める。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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