
財務データが揃わず、性格の分類はしていない
自社でゲームを作るのではなく、日本アニメのIPと海外の開発会社、そして世界中のプレイヤーをつなぐ配信基盤に徹している点が独自性。
自社開発のHTML5ゲームプラットフォーム「G123.jp」を通じ、日本アニメを題材にしたゲームをダウンロード不要で世界中に配信する。ゲーム開発会社にアニメIPのライセンス利用権や配信・翻訳・課金決済の支援を提供し、プレイヤーの課金収益をゲーム開発会社と分け合う形で稼ぐ。
上位タイトルの人気が落ちたり主要な開発会社との関係が崩れると、収益の集中度の高さがそのまま業績の下振れにつながる。IPの版元との契約更新や新規ライセンス獲得が滞ると、配信できるゲームの魅力が薄れる。
2013年の日本での創業以来、シンガポールや中国本土、香港へと子会社を広げながら持株会社の体制を整えてきた経緯があり、組織再編を重ねてIPO時点の構造にたどり着いた。
プラットフォーム上の収益は一部の人気タイトルとその開発会社に偏りやすく、直近期は最大手の開発会社1社だけで売上の3割を占めた。人気アニメIPの版元からライセンスを取得し続けられるかにも事業の土台が左右される。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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