配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
世界で最も有名なビルの一つを「持分」という形で直接持てる珍しい器。経済的な中身は ESRT 株とほぼ同じなので、普通に売買したい人には株のほうが向く。
エンパイアステートビルなどのオフィス・商業ビルの賃料と、名物の展望台の入場料で稼ぐ。稼ぎの中身は本体 ESRT と同一で、分配として持分保有者に渡る。
オフィス空室の長期化や観光の落ち込みで賃料と入場料が細ると、分配も細る。この持分証券は売買が非常に少なく、換金のしにくさが株にない弱点になる。
証券そのものに経営はなく、本体 Empire State Realty の運営がすべて。ビルの改修と省エネで賃料の質を上げる、堅実な不動産経営に従う。
ニューヨークのオフィス市況と観光客の戻りにかかっている。在宅勤務の定着度合いが賃料を、旅行需要が展望台収入を左右する。
財務データが十分に揃っていない
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