配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
大手の音楽の事務所に属さない独立の立場で、韓国の音楽に限らず芸能や交流まで横断する場を、多くの言葉に訳しながら世界のファンに提供する点が最大の特徴。事務所が自前で運営する場とは異なる。韓国の音楽のファンを集める交流の場を運営する小型の会社の立ち位置にいる。
韓国の音楽や芸能のファンが集う交流の場を運営し、そこで稼ぐのが事業の柱。世界に散らばる熱心なファンが、好きな歌手の動画や配信を楽しみ、ファン同士で語り合い、応援したり投票したりできる場を、応用や画面を通じて提供する。多くの言葉に即座に訳す機能を備える。会費や、場の中での課金、広告、品物の販売で収入を得る。歌手と組んで楽曲の権利も押さえる。これらの交流の場の運営で稼ぐ構造を描く。
大手の音楽の事務所が、自前で似た交流の場を運営し、ファンを囲い込む弱点を抱える。利用者の獲得が伸び悩めば、課金も広告も育たない。韓国の音楽の人気が山を越えれば、土台そのものが細る。歌手や事務所との契約が打ち切られる恐れもある。赤字が続き、決算の提出が遅れて上場の基準に触れ、存続そのものが危ぶまれる。増資で持ち分が大きく薄まる。
配当を出さず、交流の場の利用者の獲得と楽曲の権利の確保を優先する経営。社名を改めて韓国の芸能全体へ的を広げた。利用者の拡大と、歌手との楽曲の契約、多くの言葉への対応、増資による運転資金の確保を進める。独立の交流の場の拡張が、運営の中核になっている。存続が危ぶまれる。
韓国の音楽の世界での人気と、利用者の獲得、競合に依存する。韓国の音楽や芸能の人気が世界で続くか、ファンを集めて課金へつなげられるか、大手の事務所が自ら運営する似た場との争いをしのげるか、そして赤字の続くなか増資で資金繰りをつなげるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $4M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3M(79%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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