配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
利息に加えて新株予約権で値上がり益も狙う設計は、通常の銀行融資には無い。案件の選別では、ベンチャー投資の現場との人脈がそのまま武器になる。
まだ黒字化前の成長企業への貸出利息が基本の収入。融資契約に新株予約権を抱き合わせ、借り手の企業価値が上がったときの値上がり益も取りにいく。
借入に対して総資産を150%以上に保つ法定の枠があり、資産価値が落ちると新規融資も分配も細る。借り手はまだ利益の出ていない企業が中心で、一件の焦げ付きが効きやすい。
重点分野と定めた業種の中で案件を絞り込み、貸出を実行するペースを自分で調整する。稼いだ利益をほぼ全額分配するため、成長には常に外部からの資金調達が要る。
借り手が次の資金調達ラウンドを通し、返済を続けられるかどうかで貸出資産の質が変わる。ベンチャーキャピタルからの資金供給が細れば、借り手の資金繰りごと悪化する。
資産 $811M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $319M(39%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
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