財務データが揃わず、性格の分類はしていない
2014年にJOYYのゲーム部門として生まれ、2018年にNYSEへADSで上場し、2020年にテンセントの傘下へ移った。ゲームの供給元である大手が親会社という点で、独立系の配信の場とは立場が異なる。
配信者がゲームを遊ぶ様子やeスポーツの大会を生配信し、視聴者が贈る電子ギフトの手数料を主な収入とする。近年はゲームの配信取次やゲーム内アイテムの販売、広告にも収入源を広げている。
VIEを通じた外国投資家への事業の帰属は、中国当局の解釈ひとつで揺らぐ。景気が冷えれば投げ銭が細り、人気配信者は条件のよい他の場へ移りやすい。
テンセントが2023年までにJOYYの持ち分を全て引き継ぎ、支配株主として経営の舵を握る。投げ銭一本から、ゲームの取次や広告へ収入の裾野を広げる方向を打ち出している。
実際に事業を回す広州虎牙は、契約の束で結ばれた変動持分事業体(VIE)としてケイマン諸島の持株会社にぶら下がる。この構造と、当局が発行するICPライセンスの上に事業が成り立っている。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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