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InMode装置を買い替えなくても、ハンドピースやソフトを足すだけで新しい施術に対応できる。この積み増しやすさが、2025年末で約30,900台という設置基盤を支えている。
本体の販売にとどまらず、施術のたびに使う先端部品や、新しい治療法に対応するソフトウェアのアップグレードで追加の収入を積む。医師は最初に機器を導入した後も、ハンドピースやソフトを買い足していく。
同じ電波の熱を使う美容機器メーカーは多く、価格と機能の競争が絶えない。次の製品プラットフォームを出せなければ、既存の顧客基盤だけでは成長が止まる。
設備投資は年$1M前後と軽く、その中身もほとんどが製造用の金型だ。資金の重心は、次の製品プラットフォームの開発と、100カ国を超える代理店網の維持に置かれている。
皮膚科や形成外科、美容外科、そして産婦人科の医師が機器を導入し続けるかどうかに収益がかかる。景気が悪化すると患者の自由診療への支出が細り、医師側の設備投資も鈍る。
この会社をどう読むか
InModeの機械は、皮膚を切らずに皮下の脂肪を溶かし、同時に皮膚を引き締める。電波の熱を脂肪の層まで届けるという一つの技術から、2010年以降16の製品プラットフォームが枝分かれしてきた。
収益の芯は本体の販売だけにあるのではない。施術のたびに交換する先端部品と、新しい治療メニューに対応するソフトのアップグレードが後から積み上がり、一度導入した医師ほど買い足していく。イスラエルの会社だが、ADRではなく普通株でナスダックに上場している。
財務データ
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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