財務データが揃わず、性格の分類はしていない
MakeMyTrip、ゴイビボ、レッドバスという三つの屋号を持ち、移動手段も価格帯も違う客層を同じ会社で受け止める。インドでネット予約が始まった最初期からの一社で、そのぶん宿や交通事業者との付き合いが長い。
航空券やホテル、長距離バスの座席をアプリで予約させ、航空会社や宿から受け取る手数料を収入にする。パッケージ旅行では旅行代金そのものを売上に計上するため、扱う商品によって同じ一件でも数字の見え方が変わる。
旅行は景気や感染症に敏感で、外出が減ればその月の予約がそのまま消える。航空会社やホテルが自社サイトでの直接予約を強めれば、仲介としての取り分は薄くなっていく。
値引きで新規客を釣るより、複数ブランドを使い分けて既存客の予約回数を増やす方向に力を入れている。海外旅行や車の手配など、旅の周辺サービスへ地道に手を広げている。
インド国内で旅行する人がどれだけ増え、一人が年に何回予約するかで伸びが決まる。航空券は手数料が薄いため、利幅の厚いホテルとパッケージにどれだけ客を寄せられるかが利益の質を決める。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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