安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社
店頭やネット通販ではなく、人が人に売る形を50年近く続けてきた。中国では報酬の名目を「独立サービス料」に変えてまで販売員の網を保っており、規制に合わせて仕組みごと作り替える柔軟さがある。
ハーブや原料を仕入れてユタ州スパニッシュ・フォークの自社工場などで作り、二つのブランドで独立した販売員に卸す。販売員は自分で使うか顧客に売り、その量に応じたボリューム・インセンティブを受け取る。
販売員が離れれば売上はそのまま細り、新しい販売員を集められなければ縮小が続く。ネット通販に並ぶ安価な健康食品との値段の比較にも常にさらされる。
国ごとに違う規制へ商売の形を合わせ直すことに手間をかけ、ユタの自社工場での品質管理を軸に地域ごとの販売員組織を維持する。株主への配当も続けている。
健康食品への関心の強さと、報酬を求めて売り歩く販売員の数と熱量に乗っている。事業をアジア・欧州・北米・中南米に分けて見ており、為替と国ごとの規制の差がそのまま業績のばらつきになる。
資産 $261M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $162M(62%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
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