財務データが揃わず、性格の分類はしていない
ブラジルで、中小向けの月ぎめソフトの会社を買い集めて束ねることに絞る点が特徴。一つのソフトを作る会社とは、成り立ちが違う。ブラジルの月ぎめソフトを束ねる会社の立ち位置にいる。
月ぎめソフトの保有が事業の柱。ブラジルで、中小の企業に向けた、業務を効率化する月ぎめのソフトの会社を、買い集めて束ねる。さまざまな業種向けのソフトを傘下に抱え、利益の出る、安定した会社を選んで取り込む。傘下の会社が、月々の利用料を積み上げる。買収を通じて規模を広げ、束ねることで効率を高めることを狙う。傘下のソフトの利用料が収入の源だ。月ぎめソフトの会社を買い集めて束ね、その積み上がる収入で稼ぐ形になっている。
買収を重ねて成り立つ会社ゆえ、高い買い物をしたり、買った会社の業績が振るわなかったりすれば、痛手を負う弱点を抱える。傘下のソフトは、ブラジルの景気や、中小の企業の支出に左右され、解約が増えれば利用料が細る。買収には借入や増資が伴い、金利の上昇や、株式の希薄化が重なる。多くの異なるソフトの会社を抱える分、その全体を見渡し、束ねるのは難しい。ブラジルの通貨や、景気の不安定さも重い。同じソフトの買収を狙う会社との競争もある。利益が買収と傘下の業績に左右される。
配当を出さず、買収と、傘下の運営、資金の確保に重きを置く経営。ソフトの会社の取り込みと、解約の抑制、買収の資金の確保を進める。月ぎめソフトの保有が、運営の中核になっている。
買収と、傘下の業績、そして資金に依存する。良い条件で良質なソフトの会社を買えるか、束ねた会社が解約を抑え利用料を積み上げられるか、買収を支える資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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