配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
既存企業が余資でビットコインを買うのと違い、最初からそのために作られた器である点が異なる。テザーやソフトバンクグループが背後にいる成り立ちも特徴になる。
商品やサービスを売る事業を持たず、株式や社債で調達した資金でビットコインを買い増す。価値の源泉は保有するビットコインそのものになる。
暗号資産の価格が下がると、保有資産の価値と調達の条件が同時に悪化する。1株あたりの保有量を増やせない増資が続けば、既存株主の持ち分が薄まるだけになる。
1株あたりのビットコイン保有量を増やすことを明確な目標に掲げる。調達の手段を組み替えながら買い増しを続ける、金融的な運営が中心になる。
ビットコインの価格に全面的に依存する。買い増しの原資を市場からの調達に頼るため、株価が高いほど有利に増資できるという循環も抱える。
資産 $3.9B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3.4B(88%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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