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sodate Stories ・ 2026.09.29

PANW4.63%高、サイバー関連は相場安に逆行

9月28日はS&P 500が0.77%下げた。一方、パロアルトネットワークスは4.63%高、オクタは3.58%高、ジースケーラーは3.28%高、クラウドストライクは2.82%高だった。ただしチェック・ポイントは1.50%安で、サイバー関連が一律に買われたわけではない。エヌビディアは同日、AIエージェント向けの安全対策プラットフォームを発表した。

PANW▲4.63%OKTA▲3.58%ZS▲3.28%2分で読める ・ sodate 編集部
カリフォルニア州サニーベールにあるクラウドストライクのオフィス建物
Coolcaesar · CC BY 4.0

全体相場が下げた月曜、サイバーセキュリティ関連の複数銘柄は上げた。パロアルトネットワークスは4.63%高の$392.09、オクタは3.58%高の$202.18だった。

サイバー関連5社の値動き前日比・9/28

4社が上昇、ただし全社ではない

ジースケーラーは3.28%高、クラウドストライクは2.82%高。フォーティネットも1.65%高だった。S&P 500が0.77%安、サイトの情報技術業種が1.69%安だった日としては目立つ。

一方、チェック・ポイント・ソフトウェアは1.50%安である。「サイバー株が全部上げた」とは言えない。

AIエージェントの安全対策に新しい発表

エヌビディアは同日、AIエージェントの試験から運用までを守る「Open Agent Safety Platform」を発表した。発表資料には、セキュリティ企業を含む協力先が並ぶ。AIエージェントを企業内で動かす際の安全対策に、投資が向かっていることを示す動きだ。

ただし、今回調べた範囲では、この発表がPANWやOKTAなど28日の株高を直接引き起こしたという証拠はない。株価から確認できるのは、弱い地合いに逆らって複数の関連銘柄が上昇したことまでだ。エヌビディア自身の自社株買い発表は別の記事で扱った。

次に見るのは、各社の製品発表や受注が、AIエージェント向けの需要として数字に現れるかである。朝刊は9月29日号に。

sodate Daily ・ 2026.09.29この日の朝刊を読む

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