財務データが揃わず、性格の分類はしていない
公衆インターネットの上に自前の中継網SD-RTNを敷き、経路を自分で選び直すことで遅延と欠落を抑えている。2025年3月には人と自然に話すAIエージェントを作るための対話エンジンを出し、用途を機械との会話まで広げた。
開発者は用意された部品を呼び出すだけで、通話や配信、AIとの音声対話をアプリに組み込める。毎月10,000分までは無料で、それを超えた使用量に応じて課金する。2025年の売上は$141.1Mで、前年の$133.3Mから戻した。
顧客のアプリが伸びなければ課金も伸びず、2023年から2024年にかけては実際に売上が減った。中国側のShengwangは既存顧客の使用量が落ちる期間が長く、2025年の継続率も89%と海外側の109%に届いていない。
赤字を縮める方向に舵を切り続け、2023年に$87.2Mだった純損失は2024年に$42.7Mへ、2025年には$9.5Mの黒字へ転じた。ケイマン諸島の持株会社の下で中国と海外の事業を並走させる形を取り、上場以来一度も配当を出していない。
収益は、組み込んだ側のアプリがどれだけ使われるかに連動する。2025年末で登録されたアプリは累計100万件を超え、有償の顧客はAgora側が2,085社、Shengwang側が1,876社にとどまる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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