配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
大きな音から耳を守りつつ、周りの小さな音はよく聞こえるよう調整する独自の耳の製品で、射撃や狩猟の愛好家に絞る点が最大の特徴。汎用の耳栓やイヤホンとは異なる用途を狙う。聴覚を守り高める耳の製品に特化した小型の消費財の会社の立ち位置にいる。
聴覚を守り高める耳の製品を売るのが事業の柱。銃の射撃や狩猟で、大きな音から耳を守りつつ、周りの小さな音はよく聞こえるよう調整する、独自の耳に着ける製品を作る。これに加え、もとから持つ髪や肌の手入れの美容の製品の事業も併せ持つ。ネットの直販や、卸を通じて売る。射撃や狩猟の愛好家という、的を絞った客層を狙う。これらの耳の製品と美容の製品の販売で稼ぐ構造になっている。
射撃や狩猟という趣味に偏るため、その人気や、銃を巡る世の中の空気に左右される弱点を抱える。物価高で、趣味の支出が後回しにされる。耳の製品も、美容の製品も、競合が多く価格の争奪が激しい。二つの事業の関係が薄く、強みが分散する面もある。ネットの広告の費用がかさめば、採算が悪化する。小さな会社ゆえ、成長の幅も限られる。
配当を出さず、新製品と販売の網への投資を優先する経営。現在の経営者が率いる。耳の製品と美容の製品の販売と、新製品の投入、ネットや卸の販売の経路の管理を進める。聴覚を守り高める耳の製品への特化が、運営の中核になっている。
射撃の趣味の需要と、新製品、販売の経路に依存する。射撃や狩猟といった趣味の需要が保たれるか、耳の製品の評判と新製品で売上を伸ばせるか、ネットや卸の販売の経路を保てるか、そして物価高で趣味の支出が冷えないかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $18M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $13M(73%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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