財務データが揃わず、性格の分類はしていない
通信会社でありながら、モントリオール・カナディアンズやベル・センターを運営する会社に20.2%出資し、携帯販売店の合弁も半分持つ。回線一本に絞る同業とは資産の組み方が違う。
携帯と家庭向け光回線、テレビ放送の月額利用料が収入の土台になる。2025年8月にザイプリー・ファイバーを買収してからは、米国太平洋岸北西部の顧客からの収入を独立した区分として計上している。放送・メディア事業も別の柱として持つ。
回線と周波数への投資が絶えず必要で、借入が重い。カナダは数社の競争が激しく、料金の値下げ圧力も続く。米国事業が育たなければ、投資だけが残る。
高い配当の維持を掲げながら、2025年の買収では借入を積んで米国に踏み出した。還元と成長投資のどちらを削るかという判断が、この先も続く。
カナダでの契約者数と月額単価の維持。ここに、買収した米国事業が計画どおり広がるかどうかが乗る。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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