配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
地域の小さな外食の看板を束ねつつ、ほかの会社へ少額の投資も行い、外食と投資を組み合わせるという、著名な投資家の小型版のような構えが最大の特徴。普通の外食の連鎖とは性格が違う。小さな外食の看板と投資を抱える極小の多角企業の立ち位置にいる。
小さな外食の運営と少額の投資の二つで稼ぐ、極小の会社だ。米国中西部のハンバーガーの連鎖や、フロリダの海鮮の店、喫茶店といった、地域に根づく小さな外食の看板を、十数店ほど運営する。これに加え、関係の外食の会社へ少額の株式の投資を行い、その評価の益や配当を得る。それぞれの事業を独立して採算をとる。著名な投資家の小型版のような、外食と投資を組み合わせた構えをとる。これらの外食と投資から細々と稼ぐ構造になっている。
地盤の景気が冷えると、外食の支出が縮む弱点を抱える。小さな店は、人件費や食材の値上がりに弱い。少額を投じた関係の会社の業績が悪化すれば、評価の損が出る。巨大な外食の連鎖との競争にもさらされる。会社の規模が極めて小さく、複数の事業を同時に抱える分、経営が煩雑になる。増資で持ち分が薄まり、上場の維持も危うい。
配当を出さず、保守的な財務と、選んでの小さな買収や投資を進める家族に近い経営。共同で創業した大株主の経営者が率いる。小さな外食の運営と、関係の会社への投資、手元の資金と稼ぎでの段階的な拡大を進める。外食と投資を組み合わせた地道な運営が、運営の中核になっている。
地域の景気と、外食の業界、投資先の業績に依存する。地盤の中西部やフロリダの景気が外食の支出を支えるか、人件費や食材の費用を抑えられるか、少額を投じた関係の会社の業績が保たれるか、そして極小の会社として手堅く事業を続けられるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $12M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $7M(58%)。
借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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