まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
証券の免許を持つ子会社を抱える点が、同規模の暗号資産関連企業と異なる。ただし社名も事業構成も変遷しており、実態の見極めが難しい。
暗号資産関連の技術提供、AI向け計算基盤や冷却装置の開発、傘下の証券会社による金融サービスという3つの柱を掲げて収入を得る。
流行の分野を追って事業を組み替える過程で、どの柱も育ち切らないまま費用が先行する。増資が続けば持ち分の希薄化も重なる。
2025年に社名を変え、事業の看板も入れ替えた。話題の分野への進出発表が多く、発表と実績の距離を測りながら見る必要がある。
掲げる3つの分野それぞれの市況に依存する。いずれも小規模なため、資金調達と提携の成否が事業の継続を左右する。
資産 $47M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $44M(94%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
読み込み中…