財務データが揃わず、性格の分類はしていない
人員だけでなく、見張りの機器や見回りの機械を組み合わせ、人と機器の両方で守る仕組みを売る点が特徴。人員の派遣だけの会社とは、売り物が違う。警備のサービスを請け負う会社の立ち位置にいる。
警備のサービスが事業の柱。シンガポールで、工場の地区や、商業の地区、住宅の区画などに向けて、警備の人員を置き、見回りや、出入りの管理を請け負う。あわせて、見張りの機器や、移動できる詰め所、太陽光で動く監視の道具、見回りの機械なども組み合わせ、人と機器の両方で守る仕組みを売る。複数年にわたる契約を結び、継続して受け取る対価が収入の源だ。建物や地区の安全を、人員と機器で請け負って稼ぐ形になっている。
警備のサービスは、人手に頼る分、人件費の上昇に弱い性質を抱える。人を集めにくく、賃金が上がれば、薄い利ざやが圧迫される。警備は、ほかの会社との競争が激しく、契約の更新のたびに価格を比べられる。特定の大口の契約に売上が偏れば、その失注が重くのしかかる。シンガポールの景気や、施設の需要にも左右される。機器を組み合わせる新しい取り組みには、開発の費用と不確かさが伴う。会社の規模が小さく、上場したばかりで、株式の希薄化の懸念もある。利益が契約の数と人手の確保に左右される。
配当を出さず、契約の獲得と、人員の確保、機器を使った効率化に重きを置く経営。警備の人員と、機器を組み合わせたサービスを進める。警備のサービスが、運営の中核になっている。
契約の数と、人手の確保、そして採算に依存する。警備を任せる契約を多く取れるか、警備にあたる人員を確保し、つなぎとめられるか、人件費の上昇のなかで採算をとれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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