財務データが揃わず、性格の分類はしていない
遺伝子を組み替えた植物から、人のものと同じコラーゲンを作り、再生医療と美容の両方に生かす独自の技術が最大の特徴。動物からコラーゲンを取る会社とは、作り方が違う。植物から人のコラーゲンを作る会社の立ち位置にいる。
植物由来のコラーゲンの開発が事業の柱。遺伝子を組み替えたタバコの葉から、人の体が作るものと同じ種類のコラーゲンを取り出す独自の技術を持つ。動物から取るコラーゲンと違い、純度が高く、感染の心配が少ないのが強みだ。これを材料に、立体の印刷で組織や臓器を作る研究や、しわを埋める美容の充填材、組織の修復材、傷の治療材を開発する。大手の製薬会社と組み、美容の充填材を共同で開発する。まだ本格的な販売の前で、収入は乏しい。独自のコラーゲンを武器に、再生医療と美容で実を結べるかに賭ける段階にある。
まだ本格的な販売の前の段階で、収入が乏しく費用だけがかさむ弱点を抱える。独自のコラーゲンの技術は有望だが、製品として承認され広く使われるまでには、長い時間と試験が要る。立体の印刷で臓器を作る研究は、実用化がさらに遠い。大手との提携が切れれば、開発や資金の柱が揺らぐ。美容や再生医療には、ほかの材料や方式との競争もある。資金を増資で賄うため、株式の希薄化が続く。規模が小さく、資金繰りが綱渡りになりやすい。
配当を出さず、独自のコラーゲンの応用と大手との提携に重きを置く経営。コラーゲンの製造と、美容や再生医療の製品の開発、大手との提携を進める。植物由来のコラーゲンの開発が、運営の中核になっている。
提携の進み方と、製品の承認、そして資金に依存する。大手と組む美容の充填材などが開発の節目を越えるか、製品が承認され売れるか、開発を続ける資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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