財務データが揃わず、性格の分類はしていない
機器の設計から通信、ソフト、据え付けまでを一社で抱え、外部のベンダーに縛られない体制を作っている。盗難車の追跡から始まった現場対応の支店網が、そのまま参入の壁になっている。
車や現場の機材に自社製の機器を取り付け、位置や稼働のデータを月額の利用料で提供している。機器の設計から通信、ソフト、据え付け、修理までを外注せずに自前で抱える。
創業国の南アフリカを軸に新興国での比重が大きく、現地通貨が下げれば米ドルに直した数字は目減りする。自動車メーカーが同じ機能を新車に組み込む流れが広がれば、後付けの機器を売る前提そのものが崩れる。
加入者を増やす営業と、南アフリカの外への広がりに資金を回しつつ、稼いだ現金からは株主にも分け前を出す。ハードもソフトも自前で作る方針を創業以来変えておらず、外注で急ぐより自社で積む道を選び続けている。
約270万件の契約をどれだけ増やし、解約させずに保てるかで収入の伸びが決まる。20か国超に敷いた技術者の支店網を、増えた契約の分だけ回し続けられるかも効いてくる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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