財務データが揃わず、性格の分類はしていない
東京などの高級な戸建てや集合住宅の開発に的を絞り、ホテルや賃貸も併せ手がける点が特徴。賃貸だけ、あるいは仲介だけの会社とは、担う事業が違う。日本の高級住宅の開発会社の立ち位置にいる。
高級住宅の開発が事業の柱。東京や神奈川、札幌で、高級な戸建ての住宅や、分譲の集合住宅を開発し、販売する。あわせて、東京でホテルを運営し、日本や米国のダラスで、集合住宅の貸し出しも手がける。さらに、長期の貸借の契約による、宿泊施設の運営の代行にも乗り出す。土地を仕入れ、上質な住宅を建てて売る、その差で稼ぐのが中心だ。立地や、設えの質を売り物に、富裕層を相手にする。高級な住宅を開発して売り、ホテルや賃貸も合わせて稼ぐ形になっている。
住宅の開発は、土地を仕入れて建てて売るまでに時間がかかり、その間の資金の負担が重い弱点を抱える。金利が上がれば、借り入れの費用が増し、住宅を買う側の意欲も冷える。高級な住宅は、景気や、富裕層の懐具合に左右され、売れ残れば在庫の重荷となる。不動産の市況が崩れれば、開発した物件の価値が下がる。規模が小さく、開発の数も限られるため、一つの物件の売れ行きが業績を大きく揺らす。ホテルや賃貸への展開も、まだ規模は小さい。利益が住宅の販売と市況に左右される。
配当を出さず、高級な住宅の開発と販売、土地の仕入れ、資金の管理に重きを置く経営。住宅の開発と販売、ホテルや賃貸の運営、土地の仕入れを進める。高級住宅の開発が、運営の中核になっている。
住宅の販売と、不動産市況、そして資金に依存する。開発した高級な住宅を売り切れるか、日本の不動産の市況と金利が安定するか、土地の仕入れと開発の資金を保てるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
読み込み中…