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NeuroOne Medical Technologies
ヘルスケア
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時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
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52週レンジ
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強み

記録用と治療用に分かれていた電極を、同じ薄膜の技術で兼ねようとしている。自前で売り歩かず大手の販路に乗るという選択も、同じ規模の医療機器の新興とは違う判断だ。

成長ドライバー

主力は、てんかんの手術で脳の表面や内部に当てる薄い膜状の電極で、すでに4製品がFDAの認可を得ている。売るのは自社ではなくZimmer Biomet で、販売の契約を結んでその販売網に載せている。2025年12月には、顔面の激痛を焼灼で抑える機器の限定投入も始めた。

リスク

脳に触れる機器の審査は慎重で、新しい用途の承認には時間がかかる。販売を他社に預けている分、相手の優先順位が下がったときに自力で挽回する手立てが乏しい。開発費がかさみ、赤字と増資が続いている。

経営の癖

営業を持たない分、資金は電極の改良と認可の取得に集中する。株主への分配はまだ先で、用途を一つずつ増やして提携先の販路に載せる作業が続いている。

読みの軸

提携先が営業の力をどれだけ割くかと、脳の手術そのものの件数で数字が決まる。用途を一つ広げるたびに、当局の認可という関門を越え直す必要もある。

この会社をどう読むか

NeuroOne の電極を医師に届けているのは、NeuroOne ではない。てんかんの手術で脳に当てる薄膜の電極は、販売契約を結んだZimmer Biomet の販売網を通って手術室に入る。自社に営業部隊を持たないまま、すでに4製品がFDAの認可を得た。

小さな会社が大手の販路に乗るこのやり方は、営業費を抱えずに現場へ届く代わりに、成果が提携先の本気度に握られる。2025年12月には顔面の激痛を焼灼で抑える機器の限定投入も始まり、てんかん単一事業から用途を広げる途中にある。

バランスシート (要約)

資産 $11M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $7M(66%)。

財務状態スコア
B赤字先行

本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約2年分

資産 (合計)
$11M前期比 +100.9%
4,059位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$7M
  • 他の流動資産$4M
  • 固定資産$559K
負債 (合計)
$4M前期比 −18.4%
4,020位 / 4,239社
  • 流動負債$2M
純資産
$7M前期比 +760.4%
3,466位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
83%
2022
75%
2023
77%
2024
15%
2025
66%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$9M
3,032位 / 3,391社
売上成長率
163.5%
粗利率
56.5%
営業利益率
−46.5%
純利益率
−39.6%
ROE
−51.0%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$3M
2,906位 / 4,104社
フリーCF
−$3M
2,190位 / 3,300社
営業CFマージン
−31.2%
現金ランウェイ
約2年
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — NeuroOne Medical Technologies の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。