まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
ばらばらだった中古ボートの市場を、人工知能で、売買から資金、整備までつなごうとする点が特徴。仲介だけの会社とは、担う範囲が違う。中古ボートの売買の場の会社の立ち位置にいる。
中古ボートの売買の場が事業の柱。米国で、中古のボートを買いたい人と、売りたい人を結ぶ場を運営する。人工知能や、自動の仕組みを使い、ばらばらだった中古ボートの市場を、買う、売る、資金を借りる、整備するまで、一通りつなぐことを狙う。もとは船の仲介を専らとしていたが、社名を変え、技術を使った市場の会社へと姿を変えた。仲介の手数料や、資金や整備に関わる役務が収入の源だ。中古ボートの売買を、技術で効率よく支えることに賭ける段階にある。
ボートは、高額な趣味の品で、景気の冷え込みに弱い弱点を抱える。景気が鈍れば、中古ボートの売買も細る。事業を、仲介から技術の市場へ大きく変えた直後で、まだ土台が固まりきっていない。中古ボートの市場は、地域に散らばり、まとめるのは容易でない。資金や、整備の役務には、相手の信用や、在庫の危険も伴う。規模が小さく、利益も乏しい。資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化が重い。利益が取引量とボートの需要に左右される。
配当を出さず、取引量の拡大と、技術の活用、役務の拡充に重きを置く経営。中古ボートの仲介と、人工知能の活用、資金や整備の役務を進める。中古ボートの売買の場が、運営の中核になっている。
取引量と、ボートの需要、そして技術の優位に依存する。中古ボートの売買を場に集められるか、レジャーのボートの需要が保たれるか、人工知能で売買を効率よく支えられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $48M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $12M(24%)。
本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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