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United Parks & Resorts海の生き物の展示という、他のテーマパークにない独自の呼び物と、長年親しまれたブランドが最大の強み。立地を選んで築いた施設は新規参入が難しく、地域で代えのきかない娯楽の場になっている。乗り物と動物の体験を組み合わせた独特の魅力で、根強い来園者を抱える立ち位置にいる。
海の生き物の展示や乗り物で知られるテーマパークと、動物に親しむ施設を全米で運営し、入場料が収益の柱。これに、園内での食事や土産物、駐車、年間の会員権が加わる。立地を選んで作られた施設は容易に真似できず、来園者を引きつける。来園者の数と、一人あたりの園内消費を掛け合わせて稼ぐ構造になっている。
テーマパークは景気と天候に敏感で、不況や悪天候が続けば来園者が減り収益が直接細る。海の生き物を展示することへの世論の批判は、客足や評判に響くことがある。新しい乗り物や催しには多額の投資が要り、当たらなければ負担だけが残る。他の娯楽や大手のテーマパークとの競争も来園者を奪い合う。
配当を出さず、現金を新しい乗り物や催しへの投資と自社株買いに充てる経営。一人あたりの園内消費の底上げと、年間会員の囲い込みを重んじる。動物の保護や福祉への取り組みを示して、世論の風当たりを和らげる方針が特徴になっている。
来園者数と、園内の消費、新しい呼び物に依存する。景気や天候に左右される来園者を集められるか、食事や土産物で一人あたりの消費を増やせるか、新しい乗り物や催しで再来園を促せるか、そして動物の展示への世論の風当たりをかわせるかが、業績を左右する大きな前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $2.6B を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。営業利益は支払利息の2.7倍、借金は本業の稼ぎの約4.1年分
- 現金・現金同等物$100M
- 他の流動資産$183M
- 固定資産$2.3B
- 流動負債$385M
- 長期借入金$2.2B
- 短期借入金$15M
この判定で見た指標: 自己資本比率・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)・負債/EBITDA (借金が本業の稼ぎの何年分か)。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $1.7B
- 売上成長率
- −3.6%
- 粗利率
- —
- 営業利益率
- 22.0%
- 純利益率
- 10.1%
- ROE
- —
- ROIC
- —
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $380M
- フリーCF
- $163M
- 営業CFマージン
- 22.9%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
配当
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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