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RGC Resources
公益事業22年連続増配
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時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
取得中
52週レンジ
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強み

顧客数の9割超は住宅だが、運ぶガスの量では4割近くを工業向けが占める。小口の安定収入と大口の輸送、それに州境をまたぐ幹線パイプラインへの出資まで、性格の異なる三つを一社で抱えている。

成長ドライバー

中核の子会社ローノーク・ガスが、ローノーク周辺の家庭・商業・工業の顧客へ管を通じてガスを届け、使った量に応じた料金を受け取る。料金は当局の認可制で、設備投資に見合う収益が認められるため、管を延ばすほど認可される料金も積み上がる。

リスク

住宅と商業向けの販売は暖房需要そのもので、暖冬が続けば収入は素直に細る。料金は認可なしに動かせないため、燃料費や工事費が先に膨らむ局面では利益が一時的に圧迫される。

経営の癖

管網の維持と延伸に借入を充て、当局との料金交渉で回収していく型を崩さない。大きな冒険はせず、配当を積み重ねる方針が長く続いている。

読みの軸

当局が認める料金改定の幅と、冬の寒さがどれだけ続くかで年の収入が決まる。もう一つ、パイプライン子会社を通じたMountain Valley Pipelineへの出資が、本業とは別の変動要因として残っている。

この会社をどう読むか

中核のローノーク・ガスは1883年に生まれ、RGC Resources はその配給網を今も抱える持株会社だ。バージニア州の一角で、目立たないまま140年余りガスを配り続けてきた。

顧客の9割超は住宅だが、運ぶ量で見ると4割近くが工業向けという、頭数と体積のずれがある。料金を自分で決められない代わりに、設備投資を進めれば認められる料金も増えるという、規制と引き換えの安定がこの会社の性格だ。

バランスシート (要約)

資産 $330M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $114M(34%)。

財務状態スコア
B+概ね良好

おおむね健全。一部の指標に改善余地

資産 (合計)
$330M前期比 +2.9%
2,842位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$2M
  • 他の流動資産$21M
  • 固定資産$307M
負債 (合計)
$216M前期比 +1.8%
2,682位 / 4,239社
  • 流動負債$23M
  • 長期借入金$146M
  • 短期借入金$3M
純資産
$114M前期比 +5.0%
2,731位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
32%
2022
32%
2023
33%
2024
34%
2025
34%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$95M
2,503位 / 3,391社
売上成長率
12.6%
粗利率
—
営業利益率
19.4%
純利益率
13.9%
ROE
11.7%
ROIC
5.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$29M
2,165位 / 4,104社
フリーCF
$8M
1,923位 / 3,300社
営業CFマージン
30.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$8M
配当性向
63.8%
配当の5年推移

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — RGC Resources の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。