財務データが揃わず、性格の分類はしていない
がん細胞を狙う二重特異性抗体を使ったArmed-T技術と、末梢血由来のガンマデルタT細胞を培養する技術という二つの細胞治療プラットフォームを併せ持つ点が特徴。
現在の事業の柱は、牛由来のエクソソームを使った化粧品とサプリメント事業で、これが会社の収益を支えている。本命に据える細胞治療は、バイオ製薬企業との提携を通じて技術を商業化する事業モデルを描いているが、まだ収益源にはなっていない。
前臨床段階の候補が臨床試験やFDA申請に進めなければ、細胞治療事業としての実体は生まれない。並行して縮小予定の化粧品・サプリメント事業への依存が長引くと、会社の性格そのものが定まらなくなる。
経営全般を率いる会長と、30年以上の経験を持つ最高技術責任者が技術面を担う体制で、外部からの技術ライセンス導入と学術・臨床パートナーとの協業を軸に開発を進める姿勢。
主力候補のArmed-T療法は台湾のCytoArm社からライセンスを受けた技術に依存し、契約関係の維持が事業継続の前提になる。細胞治療の開発が進むにつれて化粧品・サプリメント事業を段階的に縮小する方針も掲げている。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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