配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
自社で事業を営まず、Sunoco LPの持ち分を通じて間接的に稼ぐ構造が最大の特徴。燃料流通そのものではなく、その上に乗る持ち株会社として株価が動く点で普通の石油会社と性格が異なる。
自ら燃料を売るのではなく、燃料流通やパイプライン・ターミナル事業を営むSunoco LPの持ち分を保有し、その分配金を受け取ることで収益を得る。稼ぎの源はSunoco本体の燃料販売とパイプライン輸送にある。
Sunoco LP本体の分配方針が変われば、この会社が受け取る分配金も連動して減る。買収した事業の統合が計画通り進まないと、想定していた収益の上乗せが出てこない。
Energy Transferグループの一員として、買収による規模拡大を積極的に進める姿勢が強い。パークランド買収のように大型の統合を重ね、分配金を通じて株主に成果を還元する方針を取る。
Sunoco LP本体の燃料販売量とパイプライン輸送量、そして親会社Energy Transferとの関係に依存する。カナダの燃料流通大手パークランドを買収したばかりで、その統合の進み具合も業績を左右する。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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