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ConocoPhillips の裏にいる会社を辿る

ConocoPhillips(COP・—)— 原油の採掘に特化した会社。裏にいる会社は 8 社。その仕入れ先のさらに裏に 5 社。2 段目まで辿ると合計 13 社の上場企業がいました。下は、編集部の記録をそのまま 2 段まで辿った結果です。

金額(時価総額)を取得中。線の点検は2026年8月16日〜2026年10月4日(この会社の記録は2026年8月17日に点検)。

この画面で辿り直す →記録を全部読む →

代表の 1 本 — ConocoPhillips → NextDecade → Dynagas LNG Partners

いちばん奥まで辿れる線のうち、辿り着いた先がいちばん知られていない (時価総額の小さい) ものを 1 本だけ選んでいます。 選定には2026年10月1日の引け時点の時価総額を使い、関係の記録を見直すときに更新します。

  1. 起点の会社

    ConocoPhillips

    COP・—

    原油の採掘に特化した会社

  2. 中身を作っている会社

    NextDecade

    NEXT・—

    Rio Grande LNG の液化枠

    2025年9月に年100万トンを20年引き取る契約。掘ったガスを世界へ売る出口を押さえる動きになる

    出典: conocophillips.com ・ ConocoPhillips の記録この会社の記録だけ

    NextDecade の記録を読む →

  3. その先

    Dynagas LNG Partners

    DLNG・—

    液化天然ガス船の長期の貸し出し

    子会社 Rio Grande LNG との契約で Clean Energy を2026年から2年、Arctic Aurora を2026年から7年貸す予定

    出典: DLNG 20-F (FY2025) 船隊表 ・ Dynagas LNG Partners 側の記録から逆引き

中身を作っている会社 — 8 社

ConocoPhillips の開示か、相手の会社の開示に書かれた仕入れ先・委託先です (どちら側の記録から引いた線かは 1 社ずつ示します)。

  1. SempraSRE・—

    天然ガスを液化する設備の枠

    Port Arthur の第1期に30%出資し、2025年8月には第2期から年400万トンを20年引き取る契約を結んだ

    出典: sempra.com ・ ConocoPhillips の記録向こうの記録にも

    Sempra の記録を読む →

  2. HalliburtonHAL・—

    北海の油井を刺激する作業

    2025年8月に5年 (延長3回付き) の役務契約を結び、北海の生産量を保つ作業を任せている

    出典: ir.halliburton.com ・ ConocoPhillips の記録この会社の記録だけ

  3. NextDecadeNEXT・—

    Rio Grande LNG の液化枠

    2025年9月に年100万トンを20年引き取る契約。掘ったガスを世界へ売る出口を押さえる動きになる

    出典: conocophillips.com ・ ConocoPhillips の記録この会社の記録だけ

    NextDecade の記録を読む →

  4. Crescent EnergyCRGY・—

    原油と天然ガスの買い取り

    2025 年の総収入の 13.5%、2024 年は 16.5% を占める買い手として名指しされている

    出典: CRGY 10-K (FY2025) ・ Crescent Energy 側の記録から逆引き

  5. 権利地での掘削と生産

    10-K の上位10オペレーターの筆頭。上位10社で売上の約47.1%を占める

    出典: KRP 10-K (FY2025) ・ Kimbell Royalty Partners 側の記録から逆引き

  6. SFL CorpSFL・—

    掘削リグの長期契約

    ジャッキアップリグ Linus をノルウェーで 2029年5月まで貸しており、直接に掘削収入を得ている

    出典: SFL 20-F (FY2025) Customers / Drilling Rigs ・ SFL Corp 側の記録から逆引き

  7. 生産した原油と天然ガスの買い取り

    10-K が Marathon Oil Company を売上の33%(2024年は55%)の買い手に挙げる。同社名は ConocoPhillips の子会社一覧に載る

    出典: INR 10-K (FY2025) Major Customers ・ Infinity Natural Resources 側の記録から逆引き

  8. デラウェア盆地のガス輸送

    10-K が Double E の長期テイクオアペイ契約の相手として ConocoPhillips Company を名指ししている

    出典: SMC 10-K (FY2025) Double E Pipeline ・ Summit Midstream 側の記録から逆引き

    Summit Midstream の記録を読む →

その先 — 5 社

上の会社の、さらに仕入れ先・委託先です。ここで止めます (3 段行くと何とでも繋がって、意味が消えます)。

  1. AnterixATEX・—

    900MHz 周波数の売却(SDG&E と Oncor 向け)

    San Diego Gas & Electric へ $50.0M、Oncor Electric Delivery へ $102.5M で周波数を譲渡する契約。どちらも Sempra 傘下の送配電会社

    辿り着いた道: Sempra の裏

    出典: ATEX 10-K (FY2025/3期) SDG&E Agreement・Fiscal 2025 Highlights ・ Anterix 側の記録から逆引き

  2. Port Arthur LNG 第2期の制御システム一式

    センプラ・インフラの LNG 増設案件でエマソンが自動化の担い手に選ばれたと FY2026 Q1 の決算説明で公表

    辿り着いた道: Sempra の裏

    出典: EMR FY2026 Q1 決算説明会 (2026-02-03) CEO 発言 (Port Arthur LNG 第2期に選定)(ir.emerson.com →) ・ Emerson Electric 側の記録から逆引き

  3. HoneywellHON・—

    液化プロセスの技術

    リオグランデ基地の 5 系列すべてが Honeywell の AP-C3MR 液化技術を採用すると 10-K に明記されている

    辿り着いた道: NextDecade の裏

    出典: NEXT 10-K (FY2025) Liquefaction Facilities Overview ・ NextDecade の記録この会社の記録だけ

    Honeywell の記録を読む →この会社の裏を辿る →

  4. 液化天然ガス船の長期の貸し出し

    子会社 Rio Grande LNG との契約で Clean Energy を2026年から2年、Arctic Aurora を2026年から7年貸す予定

    辿り着いた道: NextDecade の裏

    出典: DLNG 20-F (FY2025) 船隊表 ・ Dynagas LNG Partners 側の記録から逆引き

  5. ONEOKOKE・—

    NGL の受け入れとガスの受け渡し

    サミットの 10-K が、Tall Oak の NGL の搬出先に ONEOK の NGL 網を、Double E の受入元に ONEOK のロボ処理場を挙げる

    辿り着いた道: Summit Midstream の裏

    出典: SMC 10-K (FY2025)(SEC の書類 →) ・ ONEOK 側の記録から逆引き

    ONEOK の記録を読む →

売り先 — 2 社

この会社が裏にいる先。ConocoPhillips の裏ではなく、まわりの会社です。

  1. 鉱区の操業 (ロイヤルティの支払元)提携・権利

    10-K がトラストの鉱区を操業する会社として名指し。回収方法の選択は操業者に委ねられている

    出典: SBR 10-K (FY2025) Item 1 Business(SEC の書類 →) ・ Sabine Royalty Trust 側の記録から逆引き

    Sabine Royalty Trust の記録を読む →

  2. Atmos EnergyATO・—

    配送するための天然ガスの調達

    10-K が FY2025 の主要な供給元の一覧に ConocoPhillips Company を名指しする。供給元は入札で選び、ガス代は料金に転嫁される仕組み

    出典: sec.gov ・ Atmos Energy 側の記録から逆引き

    Atmos Energy の記録を読む →

同じ土俵の会社 — 7 社

競合。ConocoPhillips の裏ではなく、まわりの会社です。

  1. Exxon MobilXOM・—

    パーミアン最大の産出量

    同じ盆地で日量195万バレル相当を産む首位の相手。掘る場所と作業員・設備を取り合う関係にある

    出典: bitget.com(分析サイト)向こうの記録にも

    Exxon Mobil の記録を読む →この会社の裏を辿る →

  2. ChevronCVX・—

    パーミアンと世界各地の採掘

    パーミアンで日量100万バレル相当を目標に置く相手で、鉱区と掘削設備の奪い合いになる

    出典: bitget.com(分析サイト)この会社の記録だけ

    Chevron の記録を読む →この会社の裏を辿る →

  3. パーミアンの大手産出企業

    同盆地4位の産出量で、鉱区の取得と生産効率で正面からぶつかる米国内の主要な相手

    出典: bitget.com(分析サイト)向こうの記録にも

    Occidental Petroleum の記録を読む →

  4. Devon EnergyDVN・—

    米国陸上の採掘専業

    米国陸上の上位10社に入る同業で、採掘に絞った事業の形とコスト競争が重なる

    出典: novilabs.com(分析サイト)この会社の記録だけ

    Devon Energy の記録を読む →

  5. EOG ResourcesEOG・—

    米国陸上のシェール採掘

    米国陸上の上位に並ぶ採掘専業で、掘削の効率と1本あたりの費用で比べられる相手

    出典: novilabs.com(分析サイト)この会社の記録だけ

    EOG Resources の記録を読む →

  6. パーミアンに絞った採掘

    同じ盆地の上位10社の1社で、鉱区の買収を重ねて規模を追う点でも動きが重なる

    出典: novilabs.com(分析サイト)この会社の記録だけ

    Diamondback Energy の記録を読む →

  7. 国際石油会社の LNG 事業

    10-K が多国籍エネルギー会社の競合として名指し。液化技術と長期契約で重なる。

    出典: VG 10-K (FY2025) Competition

    Venture Global の記録を読む →

この画面で辿り直す →記録を全部読む →URL を貼って辿る →

金額(時価総額)を取得中。 線の点検は2026年8月16日〜2026年10月4日に行いました。 線はどれも開示の記述から書き起こしたもので、機械が似ている会社どうしを繋いだものではありません。空白を推測では埋めていません。

ここに出るのは編集部の推論で、事実の報告ではありません。会社どうしの関係は変わることがあり、 並んだ会社の株価がその通りに動くとは限りません。 売買の判断は、ご自身で確かめたうえで行ってください。