配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
中小都市・農村部の医療不動産という、Healthcare Realty や Ventas 等の大手とは異なるニッチ。小規模ゆえの機動性で、一物件あたりの取得判断が個別選別型。
米国中小都市・農村部で、病院、外来手術施設(ASC)、医療オフィス、物理療法施設、慢性ケア施設、特殊医療施設等 198物件超を所有・運営する REIT。総投資額約 $1.2B。テナントは病院、医師、ヘルスケアシステム、ヘルスケアサービス事業者で、長期ネットリース契約が中心。
テナント医療機関の破綻、特に地方病院の閉鎖。Medicare/Medicaid 償還切り下げで医療機関収益圧迫。金利長期高止まりで REIT 評価圧迫。
連続月次配当を増配、REIT として利益を分配。保守的な物件選別と、長期リースによる安定キャッシュフロー重視。
医療不動産市場、医療機関の健全性、テナントの信用、金利水準、そして物件取得ペースに依存。地方・中小都市への集中で、大都市とは異なるリスクプロファイル。
資産 $991M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $429M(43%)。
おおむね健全。一部の指標に改善余地
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