
景気敏感な事業で、配当も出す会社
ミネソタ州で生きた馬のパリミュチュエル競馬を開ける施設はここしかない。カジノ大手のように店舗を増やさず、1拠点と隣接地の再開発に事業を寄せている。
2025年の売上構成はカジノ62.3%、競馬の馬券(パリミュチュエル)12.9%、飲食13.8%。客同士がカードで賭け合う「アンバンクド」形式の卓を、州法の上限である80台まで開ける。
収入の中心がカジノなので、来客の減少はそのまま業績に響く。競馬側は州の競馬委員会と馬主団体の同意が要る規制産業で、土地開発のほうは不動産市況と金利に振り回されて収益化まで時間がかかる。
2023年に作った5年計画はカジノ収入の拡大を主題に置き、その延長で新しい提携や取引も探っている。
カジノの来客数、ミネソタ州の賭博規制、そして子会社が進める隣接地の開発の速度で数字が動く。
資産 $113M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $84M(75%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
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