本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
FBRT
NYSE

FBRT

Franklin BSP Realty Trust
不動産配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

大手の運用会社の系列という、独立系にはない融資の案件の供給と、信用の運用の力を持つ点が最大の強み。改修や転換の途上の物件への、返済の優先順位が高い変動金利の融資に特化する。融資を束ねて証券にして売る仕組みも使う。大手の運用会社のブランドと供給の網を背にする、事業用不動産への融資の不動産投資法人の立ち位置にいる。

成長ドライバー

自ら不動産を持つのではなく、事業用の不動産に資金を貸して稼ぐのが事業の柱。中心は、賃貸住宅や工業、ホテル、一部のオフィスなどに対し、改修や転換の途上の物件へ、市場の金利に連動する変動金利で、返済の優先順位が高い融資を行う。融資を束ねて証券にして売る仕組みも使う。運用は、大手の運用会社の系列が担う。事業の性質上、稼いだ利益の多くを毎月の高い配当として分配する構造になっている。

リスク

オフィスや賃貸住宅、ホテルといった事業用の不動産の貸し倒れが増えれば、損失が膨らむ最大の弱点になる。金利の急な低下は、変動金利の融資の利回りを縮める。融資を束ねて証券にして売る市場が凍りつけば、資金繰りが苦しくなる。運用を外部の系列に委ねる手数料の負担や、その利害の対立も指摘される。検討中の買収が頓挫する恐れもある。

経営の癖

毎月の高い配当を続け、稼いだ利益の多くを投資家に分配する経営。大手の運用会社の系列の案件の供給を生かし、返済の優先順位が高い融資を中心に据えて損失を抑える。不動産の市況の悪化の局面では、純資産の保護を重んじる。融資を束ねて証券にして売る仕組みを活用し、規律ある運営を進める方針が特徴になっている。

読みの軸

不動産の市況と、金利、運用会社の供給に依存する。事業用の不動産の市況と、賃貸住宅や工業、オフィスの信用の健全さが保たれるか、金利の水準が変動金利の融資の利ざやに有利に働くか、融資を束ねて証券にして売る市場が機能するか、そして大手の運用会社の系列から質の高い融資の案件が供給されるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $6.1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.4B(24%)。

財務状態スコア
B+概ね良好

おおむね健全。同業の平均並みの水準

資産 (合計)
$6.1B前期比 +0.9%
1,043位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$167M
負債 (合計)
$4.6B前期比 +2.8%
956位 / 4,239社
  • 長期借入金$24M
純資産
$1.4B前期比 −4.7%
1,182位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
18%
2022
25%
2023
26%
2024
25%
2025
24%

この判定で見た指標: 自己資本比率・D/E。在庫や売掛を持たない賃貸業のため流動比率は判定に使わず、借入の重さは同業の D/E の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
$270M
2,176位 / 3,391社
売上成長率
20.9%
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
30.5%
ROE
5.7%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$292M
1,167位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
108.1%
現金燃焼
判定不能

配当

配当総額(年間)
$146M
配当性向
176.9%
配当の5年推移

FBRT の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Franklin BSP Realty Trust の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。