財務データが揃わず、性格の分類はしていない
通貨換算から関税計算、国際配送、返品の受け付けまで、海外販売でつまずきやすい工程をまとめて引き受ける。決済だけ、配送だけを担う会社に頼んだ場合、店側にはまだ多くの手間が残る。
店が海外の客に売る際に生じる、現地通貨への換算や関税・税金の計算、国際配送、返品の受け付けまでを一括で代行する。稼ぎの物差しは「GMV」と呼ぶ客と店から集める取引額の合計で、そこから手数料を得る。
店の海外販売が細れば取引額に連動する手数料もそのまま減り、関税や貿易の政策が急変する局面は対応の負担を増やす。大手のネット通販基盤や決済会社が同じ機能を自前で備え始めれば、代行する範囲そのものが奪われかねない。
手元の資金は株主に配らず、取引額を支える仕組みの改良と新しいブランドの開拓に優先して振り向けている。
既に使っている店の海外向け販売がどれだけ伸びるか、そして新しいブランドをどれだけ迎え入れられるか。この二つで取引額が決まり、景気が消費を冷やせば真っ先にそこへ表れる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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