まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
買収した店の看板を架け替えず、その町で40年前後積み上げた馴染みごと引き継ぐやり方をとる。同じ内装の店を並べる大手チェーンとは、客との距離の作り方が違う。
収入は各店の店頭売上で、フロリダのエイダズやニュージャージーとニューヨークのグリーンズ・ナチュラル・フーズなど、地域ごとに別ブランドの店を子会社として持つ。生鮮品やオーガニック食品、サプリメントを地元客に売り、ビタミンを扱う通販サイトも別に運営する。
増資の履行が遅れれば、運転資金が細る。大手のスーパーや量販店が自然食品の品ぞろえを広げれば、地域の小さな店は押し込まれやすい。買収で店を増やす戦略のため、新しく加わった店の採算が合わなければ持株会社全体の重荷になる。
2024年の分離上場後も増資による資金調達に頼る経営で、既存店の効率改善と買収による店舗数の積み増しを並行して進めている。
分離上場の際に投資家が約束した増資のうち、2025年末時点で$8Mがまだ入っていない。この履行と、既存店の家賃や人件費を売上でまかなえるかが資金繰りを決める。
資産 $33M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $7M(22%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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