米国終値 —

NYSE
UNFI
United Natural Foods生活必需品
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み
自然食品の卸で全米唯一の全国網という、規模と品揃えの独占に近い地位が最大の強み。健康志向の長期の流れが扱い品目の追い風になる。独立系の食品店には仕入れの重要条件で、代替の利かない流通の構成軸の立ち位置にいる。
成長ドライバー
自然食品やオーガニック食品を中心に、数万品目を食品小売に卸す流通が収益の柱。買収した伝統食品の卸も合わせ、全米の倉庫網からスーパーや生協、独立系の食品店に配送する。最大顧客の大手自然食品スーパーが売上の二割超を占める。物流の規模と品揃えの広さで稼ぐ構造になっている。
リスク
最大顧客の契約変更や内製化は、土台を揺るがす最大の急所になる。食品卸の利幅は紙のように薄く、人件費と燃料の上昇がすぐ利益を消す。電子攻撃で物流が止まった前歴は、システムの脆さも示した。買収で積んだ借金の重さも続く。
経営の癖
配当を出さず、現金を借金の返済と倉庫の自動化に集中する再建の経営。採算の悪い顧客と倉庫を整理し、利幅の改善を最優先する。最大顧客との関係を守りつつ依存を薄める方針が特徴になっている。
読みの軸
食品小売の健全さと、最大顧客の契約、物流の効率化に依存する。自然食品の需要が市場全体の成長を支えるか、最大顧客との長期契約が維持されるか、倉庫の自動化と網の再編が薄い利幅を広げるか、そして借金の返済が進むかが、業績を左右する大きな前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $7.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.6B(20%)。
財務状態スコア
C赤字先行
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
資産 (合計)
$7.6B前期比 +0.9%
912位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$44M
- 他の流動資産$3.4B
- 固定資産$4.2B
負債 (合計)
$6B前期比 +2.7%
808位 / 4,239社
- 流動負債$2.6B
- 長期借入金$1.9B
- 短期借入金$3M
純資産
$1.6B前期比 −5.5%
1,118位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
20%
2022
23%
2023
24%
2024
22%
2025
20%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $31.8B
- 売上成長率
- 2.6%
- 粗利率
- 13.3%
- 営業利益率
- −0.1%
- 純利益率
- −0.4%
- ROE
- −7.6%
- ROIC
- −0.7%
137位 / 3,391社 上位10%
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $470M
- フリーCF
- $239M
- 営業CFマージン
- 1.5%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
915位 / 4,104社
897位 / 3,300社
フリーCFの5年推移
配当
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
UNFI の掲示板
ログイン状態を確認しています…
読み込み中…
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。