配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社

パソコン周辺機器という分野で世界トップ級の品揃えとブランド力を持つ点が強み。定番のマウス・キーボードから、ゲームや配信向けの高機能品まで幅広くカバーし、用途の広がりに合わせて製品を出せる。世界中の販売網と、効率的な開発・調達で稼げる立ち位置にいる。
パソコンやタブレットに使うマウス、キーボード、ウェブカメラ、ヘッドセット、そしてゲーム用の機器やストリーミング配信の用品の販売が収益の柱。幅広い価格帯の製品を世界中で売る。在宅勤務やオンライン会議、ゲーム配信といった用途の広がりに合わせ、定番品から高機能品まで揃えて稼ぐ構造になっている。
在宅勤務の特需が一巡すると、周辺機器の買い替え需要が鈍る。景気後退で消費が冷えると、高機能品への支出が絞られる。パソコン市場の停滞や、安価な競合品との競争、部品コストや関税の上昇も、収益の重しになりうる。
配当を出しつつ、ゲームや配信、オンライン会議といった成長用途への製品投入と、効率的な調達・在庫管理に力を入れる経営。定番品の安定需要を土台に、新しい用途の高機能品で付加価値を高め、コストを抑えて稼ぐ力を保つ方針が特徴になっている。
パソコン周辺機器とゲーム用品の需要に依存する。在宅勤務やオンライン会議が定着するか、ゲーム人口が増えるか、新しい用途(配信や創作)を取り込めるか、そして製造コストを抑えられるかが、業績を左右する大きな前提になる。パソコンの販売動向にも左右される。
資産 $3.8B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $2.2B(57%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
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