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NYSE

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TPG Mortgage Investment Trust
不動産配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

市場でローンを買い集めるだけなら誰でもできるが、MITTは系列会社が組成した貸出を自分の投資先に組み込める。仕入れの一部を自前で握っている点が、投資に徹する住宅ローンREITとの差になる。

成長ドライバー

政府機関の保証枠に収まらない住宅ローンと、それを束ねた証券に投資し、受け取る利息と調達費用の差で稼ぐ。投資先の一部は、約66%を出資する系列の融資会社Arc Homeが自ら組成したものだ。

リスク

借り入れを重ねて投資する仕組みのため、金利が急に動くと損失が膨らみやすい。投資先の値が下がれば担保の積み増しを求められ、資金繰りが窮屈になる。公的保証のないローンは焦げ付きの危険が高く、住宅市況が冷えれば投資先の値そのものが下がる。

経営の癖

2025年12月に運用会社TPGの傘下に入り、投資先の選別をその運用体制に委ねる形へ移った。REITの仕組み上、稼ぎの大半は配当として株主に配られる。

読みの軸

金利の動きが投資と調達の利ざやにどう響くかと、投資したローンの焦げ付きをどこまで抑えられるかで数字が決まる。系列の融資会社が新しいローンをどれだけ組成できるかも収入の振れ幅になる。

この会社をどう読むか

2025年12月、AG Mortgage Investment Trustという社名はTPG Mortgage Investment Trustに変わった。運用会社TPGの傘下に入ったことを示す改名で、看板の掛け替えにとどまらず、投資先の目利きを委ねる体制への移行を意味する。

もう一つの特徴は、約66%を出資する系列の融資会社を抱えていることだ。住宅ローンに投資するだけなら市場で買い集めればよいが、MITTは系列会社経由で自らローンを組成し、公的保証の枠に収まらない住宅ローンを中心に置く。借り入れを重ねて規模を膨らませる分、金利の急な動きが損益に直結する。

バランスシート (要約)

資産 $8.7B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $561M(6%)。

財務状態スコア
C要注意

自己資本の薄さか借入の重さが同業の中でも目立つ

資産 (合計)
$8.7B前期比 +26.0%
839位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$58M
負債 (合計)
$8.2B前期比 +28.0%
652位 / 4,239社
純資産
$561M前期比 +3.2%
1,802位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
17%
2022
11%
2023
9%
2024
8%
2025
6%

この判定で見た指標: 自己資本比率。在庫や売掛を持たない賃貸業のため流動比率は判定に使わず、借入の重さは同業の D/E の中央値と比べています。

収益性 (TTM)

売上高
—
売上成長率
—
粗利率
—
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
8.7%
ROIC
—

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$60M
1,936位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
—
現金燃焼
判定不能

配当

配当総額(年間)
$24M
配当性向
50.3%
配当の5年推移

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — TPG Mortgage Investment Trust の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。