まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
ネット通販のサイズ違いの返品という悩みに、体を測って合う品を勧めるソフトで挑む点が特徴。衣料を売るだけの会社とは、担う役割が違う。衣料の採寸を助けるソフトの会社の立ち位置にいる。
採寸を助けるソフトが事業の柱。ネットで衣料を買う人が、自分に合う寸法を選べるよう、体の寸法を測り、合う品を勧める仕組みを、衣料のブランドに提供する。これにより、サイズ違いによる返品を減らし、売上を増やすことを狙う。あわせて、中古の衣料を扱う市場の運営や、米国での小売も手がける。ソフトの利用料や、中古の販売、小売の収入が源だ。ネット通販の、サイズ違いの返品という悩みを解くことを売り物にする。採寸を助けるソフトを軸に稼ごうとする段階にある。
規模が小さく、利益が出にくく、赤字が続く弱点を抱える。採寸のソフトは、ブランドに導入され、効果を示すまでに時間がかかる。同じ採寸や、返品を減らす仕組みを手がける会社との競争もある。中古の衣料や、小売の事業は、利幅が薄く、性格も異なり、的を絞りにくくする。ネット通販の景気や、衣料の消費に左右される。規模が小さく、株価が低迷して、上場を保つ基準を満たすのに苦心する場面もある。資金は増資に頼りがちで、株式の希薄化が重い。利益が採用とブランドの導入に左右される。
配当を出さず、ソフトの採用と、ブランドの導入、複数の事業の採算に重きを置く経営。採寸のソフトの提供と、中古の市場、小売の運営を進める。採寸を助けるソフトが、運営の中核になっている。
採用と、ブランドの導入、そして採算に依存する。採寸のソフトを衣料のブランドに採用してもらえるか、導入が返品の減少につながるか、複数の事業で採算をとれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $10M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $5M(51%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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