本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
PTLO logo
NASDAQ

PTLO

Portillo's
一般消費財
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

品数を広げる一般的な外食チェーンとは逆に、ホットドッグとイタリアンビーフという看板料理へ絞り込んだ。その狭さが根強いファンを生み、1店あたりの売上を高く保つ源になっている。

成長ドライバー

シカゴ発祥の名物料理を、活気のある内装の直営店で手頃な価格で出す。2025年度は8店を新規出店した。会員向けの優待制度Portillo's Perksを立ち上げ、常連の再来店から収益を積み増す仕組みも育てている。

リスク

2025年9月、会社自らテキサス(ダラス・フォートワース、ヒューストン)への急速展開が期待外れだったと認め、出店戦略の見直しを発表した。ジョージア州初出店(2025年11月、ケネソー)の次のアトランタ圏出店は2027年まで空けるなど、知名度の低い新市場では時間をかける方針に転じている。

経営の癖

出店ペースを需要の実態に合わせて落とし、店舗設計も小さく効率的な次世代型へ切り替えている。拡大の速度より1店ごとの採算を優先する方向に、経営の重心が移った。

読みの軸

新規出店した店が黒字化するまでの立ち上がり速度と、既存店の客足の維持に依存する。2025年度は売上が3.0%伸びた一方で既存店売上高は0.5%減っており、新規出店の量と既存店の質のどちらを優先するかが常に問われる。

この会社をどう読むか

Portillo'sは、拡大の速度を自ら落とすと宣言した珍しい外食チェーンだ。2025年9月、ダラスやヒューストンへの急な出店が期待した結果を出せなかったと自ら認めた。新しい土地への進出は、これから慎重なペースに切り替わる。

看板料理と活気のある店内で根強いファンを集めてきたが、2025年度は売上が伸びた一方、既存店の売上高はわずかに減った。ジョージア州の初出店に続く次の店は2027年まで開けない。知名度の乏しい土地では、時間をかけて根を張る方へ舵を切った。

バランスシート (要約)

資産 $1.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $468M(29%)。

財務状態スコア
C投資先行

本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階

資産 (合計)
$1.6B前期比 +7.1%
1,929位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$20M
  • 他の流動資産$32M
  • 固定資産$1.6B
負債 (合計)
$1.1B前期比 +3.6%
1,766位 / 4,239社
  • 流動負債$194M
  • 長期借入金$238M
  • 短期借入金$6M
純資産
$468M前期比 +16.6%
1,932位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
17%
2022
20%
2023
23%
2024
27%
2025
29%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$732M
1,715位 / 3,391社
売上成長率
3.0%
粗利率
—
営業利益率
6.0%
純利益率
2.6%
ROE
4.1%
ROIC
4.3%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$72M
1,853位 / 4,104社
フリーCF
−$19M
2,539位 / 3,300社
営業CFマージン
9.8%
現金ランウェイ
約1年
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

PTLO の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Portillo's の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。