
配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社
自前で店を運営するより、二つのピザの看板を加盟店に貸して、軽い構えで料金を積む点が最大の特徴。自前で店を営む外食の会社とは、稼ぎ方が違う。ピザの飲食店の看板を貸す会社の立ち位置にいる。
ピザの加盟店からの料金が事業の柱。食べ放題を売りにするピザの店と、注文を受けて手早く焼く店という、二つの看板を持つ。自前で店を運営するより、加盟店に看板と運営の型を貸して、加盟の料金や売上に応じた料金を受け取る形に重きを置く。自社は店を抱えず、軽い構えで料金を積む。あわせて、加盟店向けに食材を卸す事業も持つ。加盟店が店を増やし、売上を保つことで、料金が積み上がる形になっている。
加盟店の出店と売上に料金が頼るため、加盟店が苦しめば料金が細る弱点を抱える。ピザの外食は競争が極めて激しく、大手や宅配の専門店と客を奪い合う。景気が冷えれば、外食の支出は抑えられる。食べ放題の店は、食材や人件費の上昇に弱い。看板の人気が陰れば、加盟店が離れる。規模が小さく、一つの看板の不振の痛手が大きい。新しい加盟店を集められなければ伸び悩む。
配当を出さず、加盟店の網を広げ看板の価値を保つことに重きを置く経営。加盟店の開拓と支援、看板の維持、食材の卸を進める。ピザの看板を貸すことが、運営の中核になっている。
加盟店の数と、店の売上、そして外食の需要に依存する。加盟店が店を開き続けるか、加盟店のピザの店が客を集めて売上を保てるか、外食にお金を使う客が保たれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $17M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $14M(85%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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