米国終値 —
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時価総額
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配当利回り
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52週レンジ
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強み
金融機関の煩雑な事務という、一度任されると外れにくい業務を握る点が最大の強み。ソフトと業務代行を組み合わせ、規制対応も求められる事務に深く組み込まれると切り替えにくい。買収を重ねて機能と顧客を広げ、受託事業者として安定した収入を積み上げる立ち位置にいる。
成長ドライバー
投資ファンドや運用会社、保険会社向けに、取引や残高の管理、決算、報告といった煩雑な事務を行うソフトの利用料が収益の柱。これに、その事務を丸ごと請け負う業務代行の収入が加わる。一度業務を任されると長く使われ、継続的な利用料と代行料で稼ぐ構造になっている。
リスク
金融市場の低迷で運用会社の預かり資産が減ると、それに連動する収入が鈍る。大型買収に伴う重い借入の負担や、統合のつまずきも重し。顧客が他社のシステムへ移ることや、価格競争も、収益の重しになりうるが、事務代行は粘着性が高い。
経営の癖
配当を出しつつ、買収による機能・顧客の拡大と、業務代行の効率化に資金を振り向ける経営。粘着性の高い事務処理の顧客基盤を土台に、買収を重ねて規模を広げ、継続収入の比率を高めて稼ぐ力を伸ばす方針が特徴になっている。
読みの軸
資産運用業界の活発さと、事務代行の需要に依存する。ファンドや運用会社の預かり資産が増えるか、事務を外部に任せる流れをどれだけ取り込めるか、買収で機能と顧客を広げられるか、そして既存顧客をつなぎ留められるかが、業績を左右する大きな前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $20.7B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $6.9B(33%)。
財務状態スコア
B+概ね良好
おおむね健全。一部の指標に改善余地
資産 (合計)
$20.7B前期比 +8.8%
452位 / 4,281社
- 現金・現金同等物$462M
- 他の流動資産$5B
- 固定資産$15.2B
負債 (合計)
$13.8B前期比 +10.5%
462位 / 4,239社
- 流動負債$5.1B
- 長期借入金$7.4B
- 短期借入金$25M
純資産
$6.9B前期比 +5.4%
401位 / 4,239社 上位10%
自己資本比率の推移
2021
36%
2022
36%
2023
35%
2024
34%
2025
33%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $6.3B
- 売上成長率
- 6.6%
- 粗利率
- 48.2%
- 営業利益率
- 22.9%
- 純利益率
- 12.7%
- ROE
- 11.6%
- ROIC
- 7.9%
583位 / 3,391社
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $1.7B
- フリーCF
- $1.7B
- 営業CFマージン
- 27.8%
- 現金燃焼
- なし(CFは流入)
389位 / 4,104社 上位10%
237位 / 3,300社 上位10%
フリーCFの5年推移
配当
- 配当総額(年間)
- $254M
- 配当性向
- 31.8%
配当の5年推移
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