
まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
モール、ライフスタイルセンター、アウトレット、路面と、立地の型を選ばずに33州82商圏へ223店を置いてきた。売り場の種類を絞らない出店が、この会社の地理的な広がりを作っている。
人気ブランドの品と自社企画の品を混ぜて棚を作り、店と通販で同じ品ぞろえを売る。週に何度も商品を店へ送り込んで棚を入れ替え、若い男女と子ども向けの流行を追い続けるのがこの会社の売り方になる。
読みを外せば売れ残りと値引きが利益を削る。会社自身が近年の不振を認めており、既存店売上の改善と黒字への復帰を目標として掲げている段階にある。
社長兼最高経営責任者のネイサン・スミス氏と、専門小売で25年の経験を持つ最高財務責任者マイケル・ヘンリー氏の二人が経営を率いる。店と通販の品ぞろえを揃え、既存店の売上を戻すことを最優先に置く。
十代から二十代の消費と、流行を先に読む仕入れの精度にかかっている。売れているブランドを仕入れ続けられるかどうかも、棚の鮮度をそのまま決める。
資産 $311M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $85M(27%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約79年分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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