景気敏感な事業で、配当も出す会社

手頃な価格と量、活気のある雰囲気で繁盛店を生み出す店づくりが最大の強み。割安感で景気が悪い時でも客を引きつけ、一店あたりの集客力が高い。直営中心で店の質を保ち、着実に出店を続けてきた。ステーキという分かりやすい看板料理と熱心なファンを持ち、外食の中で存在感のある立ち位置にいる。
ステーキを中心とした料理を提供する外食チェーンの売上が収益の柱。手頃な価格と量、活気のある店の雰囲気を売りに、家族連れや幅広い客を集める。直営店を中心に運営し、新しい店を着実に増やす。一店あたりの集客と、店舗数の拡大の両方で売上を伸ばす。割安感で客を呼び込み、繁盛店を増やして稼ぐ構造になっている。
景気後退で外食を控える動きが広がると、客足が鈍る。牛肉など食材費の高騰や人件費の上昇を値上げで吸収しきれないと、利益率が圧迫される。値上げのしすぎは割安感という強みを損なう。出店ペースの行き詰まりや、競合の外食チェーンとの競争も、収益の重しになりうる。
配当を出しつつ、新規出店と、店の質の維持、割安感を保つ価格戦略に力を入れる経営。手頃な価格と賑わいで集客する繁盛店の型を磨き、食材費や人件費の上昇を抑えながら、割安感という強みを損なわない範囲で値上げし、出店を重ねて成長して稼ぐ方針が特徴になっている。
外食の需要と、集客力、食材費・人件費の動向に依存する。景気が良く人々が外食にお金を使うか、割安感と雰囲気で客を集め続けられるか、食材費や人件費の上昇を値上げで吸収できるか、そして新しい店を採算よく開けるかが、業績を左右する大きな前提になる。集客と出店の両輪が成長を支える。
資産 $3.5B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.5B(41%)。
借金と支払い余力は並の水準。大きな不安はない
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