財務データが揃わず、性格の分類はしていない
電池と制御ソフトを自社で開発し、送電網の増強なしに高出力の充電を成立させる統合設計は、電源側の工事を前提とする一般的な急速充電器と根本的に違う。
電池を組み込んだ急速充電システムと、蓄電システム(BESS)をハードウェアとして売る。これまでに2,500基を超える充電口と2.5GWhを超える蓄電容量を納め、稼働の監視や保守の契約が後から乗る形をとってきた。
機器を売り切る商売は、顧客一社の経営破綻という単発の出来事で売上が一気に崩れる。保有・運営型へ転じる過程では、新しい収入が積み上がるまでの空白に耐える資金力が要る。
機器を売り切る商売から、保守契約やインフラの保有・運営で継続的に入る収入への転換を急いでいる。出力約1GW・容量最大4GWhという大型の蓄電プロジェクトが、その転換の看板になっている。
電気自動車の普及速度に加えて、大口の顧客企業が健全に存続するかどうかに売上が振り回される。2024年に約€110.0Mあった売上が2025年に約€31.6Mへ落ち込んだのは、充電機器事業の主要顧客が破綻したことが大きい。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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