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Churchill Downs
一般消費財15年連続増配
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

HRMは過去のレース結果に賭ける建て付けなので、フルカジノを禁じる州でもスロットに近い機械を置ける。この抜け道でケンタッキーやバージニアに施設網を広げ、年1回のダービーという代えの効かない看板行事も併せ持つ。

成長ドライバー

年1回のダービーが生む入場料や放映権に、競馬場へ併設した賭博機HRMの売上が重なる。ここにオンライン競馬投票のTwinSpiresと、直営カジノの収入が加わる。

リスク

新設カジノは開業のたびに投資と借入がかさみ、2025年にはChasersのポーカー室のゲーミング権で$45.1Mの減損を計上した。賭博機の設置を認める州法が揺り戻せば、抜け道そのものが塞がる。

経営の癖

拡張の速さが経営の性格で、自前の新設だけでなく2025年8月のCasino Salem買収のように出来合いの施設も買う。増配は続けているが、現金の優先順位は開業と改修のほうが上にある。

読みの軸

2024年11月のThe Rose、2025年のOwensboroとRoseshireと続いた新設HRM施設が、どこまで稼働を上げるかで伸び代が決まる。ダービー週の入場料と賭け金の集まり方も土台であり続ける。

この会社をどう読むか

フルカジノを禁じる州でも、過去のレース結果に賭ける建て付けなら機械を置ける。Churchill Downsはこの一点を足がかりに、競馬場の会社から賭博機の運営会社へ重心を移してきた。

ダービーは天候と当日の人出で毎年振れるが、HRMは開けた施設の数だけ売上が増える。同じ増収でも、片方は一日の運、片方は設備投資の回収という別の話なので、まとめて眺めると読み違える。

バランスシート (要約)

資産 $7.5B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1B(13%)。

財務状態スコア
C要注意

借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要

資産 (合計)
$7.5B前期比 +2.9%
918位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$201M
  • 他の流動資産$243M
  • 固定資産$7B
負債 (合計)
$6.5B前期比 +4.6%
773位 / 4,239社
  • 流動負債$733M
  • 長期借入金$5.1B
  • 短期借入金$63M
純資産
$1B前期比 −6.8%
1,419位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
10%
2022
9%
2023
13%
2024
15%
2025
13%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$2.9B
953位 / 3,391社
売上成長率
7.0%
粗利率
—
営業利益率
23.4%
純利益率
13.1%
ROE
37.9%
ROIC
8.8%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
—
フリーCF
—
営業CFマージン
—
現金燃焼
判定不能

配当

配当総額(年間)
$31M
配当性向
8.0%
配当の5年推移

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Churchill Downs の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。