配当を出さず稼ぎを再投資する、黒字で財務も底堅い会社

フランチャイズに頼らず直営で運営し、食材の質と調理を直接管理できる点が強み。質の高い食材を使いながら手頃な価格で提供する独自の立ち位置と、強いブランド、モバイル注文を取り込む効率の高い店舗運営を持つ。
ブリトーやボウルといったメキシカン料理を提供する直営店での売上が収益の柱。フランチャイズに任せず自前で運営することで、食材の質や調理、接客を直接管理する。新規出店と、既存店の客数・単価の増加で売上を伸ばす構造になっている。
景気後退で外食を控える動きが広がると、客数と単価が落ちる。食材費や人件費の上昇を値上げで吸収しきれないと利益率が圧迫される。食中毒など食の安全をめぐる問題が起きると、ブランドへの信頼が大きく損なわれるリスクがある。
配当を出さず、稼いだ資金を新規出店と店舗運営の効率化、自社株買いへ振り向ける成長志向。直営にこだわって品質とブランドを守りつつ、出店余地を生かして着実に店舗網を広げる方針が特徴になっている。
米国の外食需要と、新規出店のペースに依存する。質の高い食材を使いながら利益率を保てるか、モバイル注文などで客の回転を高められるか、そして食材費と人件費の動向が、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $9B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $2.8B(31%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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