純資産マイナス+赤字。再建途上で要警戒
体の外に何も着けず、耳の自然の構造を生かしてすべてを耳の中に埋め込む、世界でも珍しい完全に埋め込む聴覚の機器という点が最大の特徴。体の外に着ける一般の補聴器とは異なる。完全に埋め込む聴覚の機器に特化した小型の医療機器の会社の立ち位置にいる。
体に完全に埋め込む聴覚の機器を作って売るのが事業の柱。看板は、耳の自然の構造を生かし、体の外に機器を着けることなく、すべてを耳の中に埋め込んで音を聞こえやすくする、世界でも珍しい完全に埋め込む補聴の機器だ。さらに、内耳に電極を埋め込み、重い難聴を補う人工の内耳の、次の世代の機器も臨床の段階で開発する。これらの完全に埋め込む聴覚の機器の販売で稼ぐ構造になっている。
完全に埋め込む補聴の機器は、手術が必要で、体の外に着ける一般の補聴器に比べて、患者や医師の採用の壁が高い弱点を抱える。電池の交換などのために、再び手術が要ることもある。人工の内耳の分野は、巨大な専業の大手が支配する。承認や保険の支払いに時間がかかる。商業化の途上で赤字が続き、現金が細れば増資で持ち分が大きく薄まる。一つの看板の機器に依存する。
配当を出さず、機器の商業化と人工の内耳の開発に投資する経営。現在の経営者が率いる。完全に埋め込む補聴の機器の販売と、医師や患者への採用の働きかけ、人工の内耳の臨床試験、商業化の費用の管理を進める。完全に埋め込む聴覚の機器への特化が、運営の中核になっている。
機器の採用と、保険の支払い、臨床試験に依存する。完全に埋め込む補聴の機器が、医師や患者に採用されるか、保険の支払いがつくか、開発中の人工の内耳が臨床の試験で前に進むか、そして商業化の費用をこなしつつ資金繰りをつなげるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $9M を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
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