
配当利回りが高く、配当で株主に報いる会社
全米最大のキャンピングカー小売という規模に加え、路上支援から保証や保険までを自社ブランドで束ねている点が、車を売るだけの販売店との違いになる。約420万人の顧客基盤と196拠点の両方を持つ会社は他にない。
新車と中古のキャンピングカーの販売が売上の土台で、その上に整備と部品、購入時のローンや保険の仲介が乗る。もう一本がGood Samで、路上支援や保証、保険といった会員向けのサービスから、車が売れた月かどうかとは別のリズムでお金が入る。
金利が高いままだと購入の先送りが起き、新車も中古も店から動かなくなる。メーカー側に在庫が積み上がれば値引きの圧力が販売店まで回ってくる。会員サービスの側で解約が増えれば、車の販売と別リズムのはずの収入まで細る。
拡大は自前の出店より同業の取り込みで進めてきた。1997年にGood Samと統合し、2011年にRV販売のFreedomRoadsが合流して今の形になった。店舗網と会員基盤を同じ屋根の下に置く発想が一貫している。
2015年から2025年にかけて新車に占める牽引式の比率は62%から79%へ上がり、新車の平均販売価格は$39,853から$37,083へ8%下がった。安い車が主役になった分だけ台数で稼ぐ必要があり、高額品をローンで買う客が多いだけに金利の水準が需要を直に動かす。
資産 $5B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $229M(5%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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