
まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
体内に埋め込む装置と違い、危険な数か月だけ着け外しできる。先行する大手が長く押さえてきた市場に、後発として挑んでいる。
売上はASSURE WCDの貸与料で、患者が着けている期間だけ保険者から支払われる。売り切りではなく、装着日数と遠隔監視が積み上がる形の収入になる。
収益はASSURE WCD一台に集中しており、処方が伸び悩んでも代わりの稼ぎ頭がない。赤字が続くうえ内部統制の不備も開示済みで、増資や借入への依存が残る。
Bain Capitalが支配株主として舵を握り、上場後の資金は処方の拡大と保険適用の広がりに振り向けている。黒字化の時期はまだ示していない。
装置が動くのは医師が処方し保険者が支払いを認めたときだけで、この2つの関門が収入の入口になっている。前身のWest Affum時代からBain Capitalが支配株主で、資本政策の主導権はスポンサー側にある。
資産 $358M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $260M(72%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約1年未満分
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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