まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
補助食品の受託の製造に、運動を支える独自の成分の権利を組み合わせて稼ぐ点が最大の特徴。自社の看板で売る会社とは、立ち位置が違う。補助食品を受託で作る会社の立ち位置にいる。
補助食品の受託の製造が事業の柱。健康の補助食品を売るブランドの会社に代わって、その注文に応じて、錠剤や粉、飲料などの形に補助食品を作って納める。原料の調達から、製造、包装までを一貫して請け負う。あわせて、運動の力を支えるとされる独自の成分の権利を持ち、その使用料も得る。受託の製造と、独自の成分の権利という二本立てで稼ぐ。ブランドの会社の補助食品が売れるほど、製造の注文も続く形になっている。
少数の大口のブランドの会社からの注文に売上が偏る弱点を抱える。大口の客が注文を減らしたり、別の製造の会社に切り替えたりすれば、売上が一気に細る。受託ゆえ、相手の補助食品の浮き沈みに振り回される。補助食品の流行は移り変わりが速い。原料の値上がりが利幅を削る。独自の成分の権利は、いずれ期限が切れる。需要の波で売上が振れる。利幅も薄くなりやすい。
配当を出さず、受託の製造とブランドの会社との関係、独自の成分の権利に重きを置く経営。補助食品の製造と、ブランドの会社との関係の維持、成分の権利の活用を進める。補助食品の受託の製造が、運営の中核になっている。
注文するブランドの需要と、補助食品の人気、そして原料の費用に依存する。補助食品を売るブランドの会社の注文がどれだけ続くか、健康や運動の補助食品の人気が保たれるか、原料の費用を抑えられるかが、行方を左右する大きな前提になる。
資産 $152M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $68M(45%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
読み込み中…